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健康

【更年期】血管運動神経系による原因と対処法「簡単にセルフケア」

【動悸・息切れ】

運動後や激しく身体を動かしたり、興奮していないのに、突然、息が苦しくなったり急に胸がドキドキしたりします。眠っていても起こったり、時間や状況にも問わず起こります。

 

原因

エストロゲンなどの女性ホルモンは脳の視床下部からの命令によって卵巣から分泌されており、更年期になると、その卵巣機能が低下して視床下部からの命令がうまく伝達されなくなります。このような状態になると、自律神経に深く関与する視床下部が正常に機能しなくなり、自律神経のバランスが崩れてしまいます。心拍は、自律神経によってコントロールされているため、動悸や息切れなどの症状が引き起こされます。
また、エストロゲンには心血管に対する保護作用があり、更年期にはこの作用が失われることで動悸や息切れなどの症状を伴う循環器疾患が増加すると考えられています。

対処法/セルフケア

まずは深く深呼吸をしてみましょう。
ゆっくりと鼻から大きく息をすって、お腹を膨らませる様にいっぱい空気を入れて、かたゆっくりと口から吐き出してください。5~10回程くりかえしましょう。

食品やアロマを上手に取り入れることも対処のひとつです。アロマはこころを落ち着かせてくれるのには効果的なので生活の中に取り入れるにはとってもおすすめです。

 

食品

抗ストレス作用があり、精神を安定させる効果のある「ギャバ」を補給するのも良いでしょう。ギャバはココアやチョコレートの原料となるカカオや発芽玄米に多く含まれています。ホットココアやホットチョコレートなどもリラックス効果が高い飲み物とされています。

 

アロマテラピー

動悸・息切れに効果的な精油:ラベンダー、レモンバーム、ローズオットー

 

ハーブティーにしたり、アロマスプレーを作ってマスクやまくらにスプレーしたり、リンパマッサージをするときにアロマオイルとして使ったり色々な活用方法があります。

 

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目次 更年期とは更年期による不調の原因更年期の症状血管運動神経系 症状精神神経系 症状運動器官系 症状消化器系 症状皮膚粘膜系 症状泌尿器・生殖器系 症状更年期の治療薬物療法カウンセリング・心理療法食 ...

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【発汗・寝汗】【ホットフラッシュ】

更年期の代表的な症状で、約6割の女性が経験すると言われています。1日にいつでも起こりほてりや発汗は主に顔面から始まり、頭部から胸部にひろがります。就寝時に起こると、何度も目が覚めてしまい、睡眠障害となるおそれもあります。ホットフラッシュの特徴としては、2~4分間持続する熱感および発汗を自覚し、血圧変動はないまま脈拍が増加します。あまりひどい場合は他の病気の可能性もあるので、受診しましょう。

 

原因

エストロゲンの減少によって、血管の収縮や拡張をコントロールしている自律神経が乱れ、体温調整ができなくなることによって起こります。
また、他の症状と同様、環境やストレスにより、症状がひどくなる場合もあります。ホルモン以外にも原因があることが知られており、例えば、寝不足、運動不足などの生活環境や、暖かい部屋や空気がよどんだ部屋に入ったとき、ヘアードライヤーの使用などがトリガーとなって症状が誘発されます。

 

対処法/セルフケア

あまり締め付けるような服装は避け通気性の良いお洋服をえらびましょう。症状が起きた時は、なるべく涼しい場所で首筋などを冷やすと良いでしょう。
腹式呼吸も効果的です。ゆっくりと鼻から大きく息をすって、お腹を膨らませる様にいっぱい空気を入れて、かたゆっくりと口から吐き出してください。5~10回程くりかえしましょう。

食品やアロマを上手に取り入れることも対処のひとつです。アロマはこころを落ち着かせてくれるのには効果的なので生活の中に取り入れるにはとってもおすすめです。

 

食品

香辛料をたくさん使った食事や、酸味の強い食事、熱い飲み物などは、ほてり感などの誘因になりやすいので、できるだけ控えましょう。
大豆を積極的に摂取しましょう。大豆はイソフラボンという女性ホルモンに似た成分を含有しており、エストロゲンと似た働きをします。大豆イソフラボンは食べてから約1〜2日で体外へ排泄(はいせつ)されるため、毎日取り入れるようにしましょう。

 

アロマテラピー

発汗・寝汗・ホットフラッシュに効果的な精油:クラリセージ、サイプレス、ペパーミント

ハーブティーにしたり、アロマスプレーを作ってマスクやまくらにスプレーしたり、リンパマッサージをするときにアロマオイルとして使ったり色々な活用方法があります。

 

 

👇アロマスプレーの作り方はこちらを参考にしてください👇 

 

 

【動悸・息切れ】【発汗・寝汗】【ホットフラッシュ】

こちらの症状を和らぐのに共通する対処法は「呼吸法とリラックス」です。
症状がでそうな気配がしたら、もしくは、起きたら、「まずは気持ちを落ち着かせ深呼吸をする」ことをやってみて下さい。日頃から、意識的に深く深呼吸することを1日に数回やることもおすすめです。

深呼吸には副交感神経を優位にさせて、体内に酸素をたくさん取り込み血行が良くなります。副交感神経が優位になると、免疫力アップにも効果的です。

 

テンチさん
深呼吸は誰でも簡単にできる健康法のひとつです。

きちんとした呼吸法を試して下さい! 

深呼吸にもやり方があるんですか?
さきさん
テンチさん
そうなんです!
やり方を間違えると逆効果になるのできをつけてね。

 

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最後に

更年期の症状べつに、原因や対処方法を分かりやすくまとめました。女性には必ず訪れる症状です。早めに病院で受診をして、お医者様とご相談のうえでご自身に合った治療とリンパマサージなどのセルフケア合わせて行っていくことをお勧めします。

 

 

 

 

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